【2015/11/13左京区介護予防推進センター アロマセラピー講座】

アロマセラピーで物忘れ防止!!


左京区介護予防推進センター☆アロマセラピー講座

「アロマセラピーで物忘れ防止!!」

いよいよ、アロマで認知症予防!!

注目のテーマで今回もお話しをいたしました。



認知症の始まりはまず嗅覚障害からといわれます。

臭いがわからなくなってきます。

お一人暮らしの高齢者がよくお腹を壊されるケースがありますが

これは臭いがわからなくなり腐敗したものを食べている場合がある為です。

匂いを脳に伝える『嗅神経』の先端は鼻腔内で直接空気に触れています。

『嗅神経』は人体で唯一外界に接している神経でありこの『嗅神経』が

そのまま記憶を司る【海馬】に繋がっています。

認知症などの記憶障害は【海馬】に障害が起きて進行します。

したがって嗅覚を刺激する事により嗅覚機能低下の抑制となり

【海馬】が刺激活性化され認知症の改善に繋がっていきます。

嗅神経を安全、かつ効果的に刺激する方法それが

アロマオイルの芳香浴

アロマペンダントで香りを携帯する方法もありますが、

本日も天然アロマの《練り香》を作りました。



脳、嗅覚、海馬、、、なにやら難しいお話しをしましたが

ローズマリーやレモンの香りが部屋いっぱいに広がると

皆さんの表情が瞬時に変わり香りが気分をリセットする働きは

まさに アロマ恐るべし!!

と思わせてくれます。





アロマハンドトリートメントは経皮吸収による
アロマの成分の薬理作用が期待出来ると共に
触れるというタッチング効果があります。





認知機能検査「TDAS」

正常…6点以上 軽度認知障害…7~13点 認知症…14点以上

症例)
高齢者77人の平均値が 42点とかなり高い数値でしたが、アロマ治療

平均 33点にまで認知機能が向上している。という結果が出る。(浦上教授検査結果)

※ 40~50点…自分の位置がわからない。 33点…物忘れはあるが時間、場所の観念はある。

行なったアロマ治療
各個々の部屋に 1個、ラウンジに2個のアロマディフューザー(拡散器)で
〈昼間 〉ローズマリー、レモン 〈夜間 〉ラベンダー、スイートオレンジを拡散。